地球最後の日に…※ただの夢
つい今さっき見ていた夢😴
今いる地域からの脱出方法を奪い合っていたけど、結局どれもダメだってわかった途端に争いをやめた。
どうせ地球が月とぶつかるからどこに逃げても一緒だと、ニュースでいっていた。
その場にいたのは、争ってた敵っぽい人♂と、一緒になって戦っていた人♂と、娘?らしき人と、私の4人。
敵っぽい人は1人でどこかへ走り去って、仲間っぽい人♂と私で車に色々荷物積んで準備をしていた。
娘っぽい人はその場所から離れないと言っていたけど、私は
『親だから私は子供の最後を見届ける責任があるから一緒に行こう』と声をかけていた。
娘っぽい人を待ちながら、何を食べようか、どこへ向かおうか、仲間っぽい人♂と話をしていたら、
いつのまにか目の前に月が迫ってたってとこで目が覚めた。
もうダメだってなったときに、焦りもなく、痛いと思う暇もなく一瞬だろうなって考えてた😅
文章でうまく表せれなかったけど、脱出方法を奪い合っている時は凄い緊迫感あったんだよ💦
目が覚めた時に、夢ですら地球最後の日にAさんといないんだなぁって勝手に切なくなってみたり😅
でも知らない人といるっていうね😂
娘っぽい人は、夢の中で会話はしてるけど姿を見てないから実際の娘かはよくわからないままま😅
『綺麗なものをみていたいから』って日の光に当たってキラキラ光るスーパーボールのようなものを車に飾ってた場面は、私は実際にやりそうだなって思った☺️
ちょっとリアルに考えてみて、やっぱり地球最後の日は家族で迎えるんだろうな。
子供達+犬の側にいたいもんね☺️
両方を取ることはできないだろうし、Aさんも家族と過ごすことを選択するだろうし⤴︎
でも一緒にいなくても、心の中で出会えて幸せだったと思える人がいるって、凄い幸せなことだなって思う。家族と過ごしながらも、きっとAさんとの思い出を振り返っているだろうな😌
地球がなくなるなら来世も期待できないしね😜
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。